学校法人東北学院

学校法人東北学院における
求職者等に対するセクシュアル・ハラスメント対策に関する基本方針

1. はじめに

学校法人東北学院(以下「本院」といいます。)は、「福音主義キリスト教」の信仰に基づく「個人の尊厳の重視と人格の完成」の教育を建学の精神としています。

本院がこの社会的使命を全うするためには、教職員のみならず、将来の担い手として本院を志す求職者の皆様が、その尊厳と人権を尊重され、公正かつ安心できる環境のもとで選考に臨めることが不可欠です。

本院は、求職者等に対するセクシュアル・ハラスメントを容認いたしません。すべての教職員が本方針を遵守し、また、これに違反した教職員に対しては厳正な対処を行い、健全な採用選考環境を維持するよう努めてまいります。

2. 本院における求職者等に対するセクシュアル・ハラスメントの定義

本院の教職員が求職者等(教職員、アルバイト等のほか、本院における各種実習、インターンシップ生等を含む。)に対して性的な言動を行うことにより、求職者等に不利益や身体的・精神的苦痛を与え、求職活動が阻害されるものを指します。

3. 本院が行う求職活動に関する指針

  1. 不適切な質問や要求をせず、誠実に求職者等へ向き合います。
  2. 教職員が求職者と連絡を取る場合は、本院が付与するメールアドレス又は本院が関与するシステムにより行うこととし、個人のメールアドレスやSNSによる連絡等を禁止します。
  3. 面接を実施する場所は、学内又はオンラインとし、学外では実施しません。
  4. いかなる選考においても、原則として2名以上の教職員で対応します。
  5. 選考の都度、求職者等に対して相談窓口を周知します。
  6. 選考に関与する教職員に対して、本方針を周知し、求職者等に対するセクシュアル・ハラスメント防止を啓発します。

4. 求職者等に対するセクシュアル・ハラスメントを行った教職員及び被害者への対応

教職員に対して

行為を行った教職員に対して、学校法人東北学院懲戒規程及び学校法人東北学院懲戒処分指針に基づき、厳正に対処します。なお、行為の事実確認に協力した教職員が不利益等を被ることの無いよう組織として保護します。

あわせて、組織全体での情報共有・研修受講などにより、再発防止に向けた措置を講じます。

被害者に対して

被害者のプライバシーを保護(※)するとともに、事実関係を迅速かつ正確に確認し、必要な配慮等の措置を速やかに行います。

※「学校法人東北学院個人情報保護に関する基本方針」に準拠します。

5. 求職者等の皆様の相談窓口

本院における採用選考の過程で、セクシュアル・ハラスメント等の被害に遭われた、又は、疑わしい行為があった場合は、下記の相談窓口へご相談ください。

学校法人東北学院 法人事務局 人事部人事課
TEL.022-264-6447/FAX.022-264-6567
E-Mail jinji[at]g.tohoku-gakuin.ac.jp
※[at]を@に置き換えてください。